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キャプテン杯

CAPTAIN CUP

2024年度 キャプテン杯 優勝

野田 健治 様

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準優勝

山﨑 和宏 様

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第3位

堤 隆治 様

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順位 氏  名 決勝 8/25(日) 予選 TOTAL
柳生 甲賀 伊賀 GROSS HD NET
優勝 野田 健治 39 41 38 118 13.5 (9) 104.5 97.5 202
準優勝 山﨑 和宏 42 42 39 123 12 (8) 111 95 206
3位 堤 隆治 44 38 41 123 12 (8) 111 101 212
小泉 正人 42 38 42 122 15 (10) 107 107 214
岡田 眞章 40 43 44 127 15 (10) 112 105 217
椿本 しのぶ 43 40 39 122 15 (10) 107 111 218
吉岡 勝弘 39 38 41 118 7.5 (5) 110.5 108.5 219
園畑 隆士 41 47 46 134 18 (12) 116 103 219
田中 千進 42 45 46 133 16.5 (11) 116.5 103.5 220
金谷 敏邦 41 38 48 127 15 (10) 112 110 222
中谷 安志 42 41 43 126 16.5 (11) 109.5 112.5 222
辻 博史 43 40 49 132 18 (12) 114 110 224
足立 由紀子 42 36 41 119 3 (2) 116 109 225
松本 保男 39 38 39 116 3 (2) 113 113 226
松島 有伸 46 43 46 135 15 (10) 120 108 228
東 公平 35 42 42 119 0 (0) 11 111 230
佐々木 克巳 47 41 47 135 18 (12) 117 113 230
築田 昌典 44 46 45 135 9 (6) 126 107 233
広岡 雄二 48 43 46 137 15 (10) 122 112 234
谷口 昌邦 50 49 47 146 18 (12) 128 113 241
競技概要ローカルルール
競技方法
競技方法 54Hアンダーハンディ・ ストロークプレー

2023年8月20日(日)予選
27Hアンダーハンディ・ ストロークプレー

20位タイまでを通過とする。
※通過順位にタイが生じた場合は、甲賀コースのマッチング・スコアカード方式により決定とする。

2023年8月27日(日)決勝
27Hストロークプレー

54Hのトータルスコアで順位を決定する。
※順位にタイが生じた場合は、
①決勝ラウンドのネットスコア
②決勝ラウンド最終9Hのマッチング・スコアカード方式により決定とする。
競技の条件
ゴルフ規則 日本ゴルフ協会ゴルフ規則とこの競技のローカルルール、臨時ローカルルールを適用する。
競技委員会の裁定 競技委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この委員会の裁定は最終である。
使用球の規格 『公認球リストの条件・ゴルフ規則付Ⅰ(c)1b』を適用する。
使用クラブの規格 『適合ドライバーヘッドリストの条件・ゴルフ規則付Ⅰ(c)1a』を適用する。
移動 競技者は正規のラウンド中、いつでも移動用の機器に乗車することができる。
注意事項
注意事項
  1. 競技の条件やローカルルールに追加、変更のある時は、マスター室前掲示板にて告示する。
  2. 使用ティーは、男子:バックティー(黒マーク)、女子:フロントティー(白マーク)とする。
  3. 全てのホールで、特設ティー・特設箇所は使用しない。
  4. コース内の黄・黒のシマ杭はOB杭とする。
  5. エントリータイム時間10分前までに、ティーイングエリアに到着なき場合は競技失格とする。そのティーオフ時間15分前にマスター室前へ集合のアナウンスをするのでそれに遅れないこと。
  6. プレーの進行に留意し、先行組との間隔を不当にあけないよう注意すること。(規則6-7)
    ※前の組との間隔が15分以上空いた場合、その組全員に1回目の警告を与える。その後18H終了時に同じ違反があった場合、その組全員に最終ホールを2打罰とする。さらに27H競技において3回目の違反があった場合は、その組全員を競技失格とする。
  7. 競技中、携帯電話の使用はご遠慮ください。
  8. 指定場所以外の場所、及びカート内での喫煙は禁止とする。
  9. 距離計測器は使用できるが、2点間の直線距離のみ(高低差不可)とし、違反の場合は競技失格とする。
ローカルルール
  1. アウトオブバウンズの境界は白杭または黄黒の縞杭をもってその限界を標示する。
  2. レッドペナルティーエリアは赤杭・赤線をもってその限界を標示する。
  3. 修理地は青杭または白線をもってその限界を標示する。
  4. 修理地はプレー禁止区域とする。修理地内にボールがある、またはスタンスが掛かる場合は、救済(規則16-1)を受けなければならない。この違反は2罰打とする。
  5. 人工の溝及び排水路は、動かせない障害物とする。
  6. バンカーの側面の枕木は、コースと不可分の構造物とする。
  7. スプリンクラーヘッドがグリーンから2クラブレングス以内、球からも2クラブレングスの範囲にあり、しかも球とホールを結ぶプレーの線上にかかっているときは、救済のドロップをすることができる。

追加ローカルルール
  1. 球があきらかにレッドペナルティーエリアの方向に飛び、近くにOBや紛失の可能性がないことが事実上確実である場合はレッドペナルティーエリアに入ったものとみなし、1打付加しレッドペナルティーエリアの処置とする。
  2. ジェネラルエリアにおいて動物によってできた穴や動物の足跡により損傷したところは、白線がなくても修理地としてその損傷から救済を受けることできる。
  3. バンカー内において雨水の流入によりできたと思われる流水跡に球が止まっている場合はそれを異常なコース状態として無罰で球を拾い上げて拭き、救済のドロップをすることができる。ただし、スタンスが流水跡にあるだけの状態では救済を認めない。
  4. 添え木やネットで養生されている若木は動かせない障害物とし、救済を受けなければならない。
  5. 距離表示のセンターポールは動かせる障害物とする。球がポールに当たった場合、無罰で打ち直すことができる。
  6. 修理地の青杭は動かせない障害物とする。
  7. 動かせない障害物と白線でつながれている区域は、その動かせない障害物の一部とみなす。
  8. カート道に隣接した枕木・ゴムマットやカート走行により生じた轍・裸地・凹みはカート道の一部とみなし動かせない障害物とする。
  9. 柳生コース5番グリーン奥の石垣・同7番グリーン奥バンカー内の岩・同7番池に隣接する岩はコースと不可分のものとする。
  10. コールオン方式を適用する。
    パー3のホールに限りプレーのペースを全体的にスピードアップするため、先行組のプレーヤーは自分の組の誰もまだパットを始めていない段階で後続組の全員がティーまで来ている場合グリーン上にある球の位置をマークして拾い上げ、後続組のプレーヤー全員がティーショットを済ませるまでプレーを控え、後続組にティーからプレーさせることができる。先行組からプレーすることを求められ後続組がそれに応じたときは、その段階で後続組の各プレーヤーは自分の球が他のプレーヤーのプレーを妨げたり援助することになりそうだと思われるときは何時でもその球を拾い上げて良いとの許可を先行組に与えたものとみなす。

※ローカルルール、追加ローカルルールはクラブハウス内に掲示し、改正日より実施する。また、その他全てJGAゴルフ規則による。